予備試験短答まで10日余り。 と言っても、試験の申し込みはおこなっておらず、今年の受験資格はない。 昨年10月に行った不整脈の術後の回復は万全ではなく、年初の申し込み時に本年度の受験は無理と判断した。実際の受験は来年ないし、再来年の予定。 こんな気楽な状態のなか受験日を迎える。 基本的に論文試験向... 続きをみる
定年退職。司法試験合格にすすむ。の人気ブログ記事
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凡人月斗は54歳まで外資系精密機器メーカーに勤務。伝説の営業マン2人(H氏とM氏)に出会った。いづれも上司でもあった。 アメリカの精密機器技術を日本に導入した会社で、時代背景もあろうが高度成長下で急拡大していった。さまざまな製造分野では、品質向上が命題(歩留まり向上が製造原価に直結していることから... 続きをみる
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なっかなか、進まない勉強に苦慮。 定年後の再雇用だが、仕事量には基本変化ない。コロナ禍の影響で幾分かは減った時期はあったが、それを放置するほど会社は甘くない。 ま、勉強遅れを仕事理由にしているが、基本的には自身のヤル気の問題か? 平日は一日1時間 土曜日に5時間 この基本線でいくこととする。 平日... 続きをみる
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なんとか新緑日和。 予備試験択一まで、ガンバロー❗️
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叔父が他界して14年。 大学進学のため上京する際、地元の空港まで車で送ってくれたのは叔父だった。昭和3年生まれ、家業を小学生から手伝わされ、商売人に学問は必要ないとの祖父の方針で小学校も満足に通えなかった。なんとか誰かしらの取り計らいで、中学にはすすませてくれたそうだ。 その後、祖父に内緒で地元医... 続きをみる
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各入門書学習はなんとか進んでいる。眠気にはまだ襲われてはいない。ただしこの入門書のレベルは小学一年生レベルのもの。 少しでも専門用語の羅列であったり、基本書学習に入ろうものなら、おそらく大学時代の授業でそうであったように睡魔に襲われるものとすでに予感はしている。その場合、入門書読破後に即、過去問に... 続きをみる